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食品工場におすすめな転職サイト・エージェント3選【工場職&製造業】

「食品工場の求人情報を探しているけど、オススメな求人サイトはどこだろう?」

「求人を選ぶときの注意点も知りたい」

「食品工場の中でもおすすめの職種はどれかな?」

このような疑問に答えます。

食品工場の仕事は、接客や対人関係のストレスが他業界と比較すると少ないし、給料は意外と高めです。

同じ作業を繰り返したり、機械作業が好きな人なら是非おすすめの仕事となっています。

そこで今回は、これから転職を考えている方向けに「食品工場に強い転職サイト」と「会社選びのコツ」にについてまとめました。

 

食品工場に強い転職サイト・転職エージェント3選

まず、結論は以下の通りです。

リクナビNEXT:最大級の転職サイトなので、食品工場の案件も豊富です。まずはここに登録しましょう。

doda:CMで話題のdodaは、工場関係にも強く、大手食品メーカーから中小企業まで幅広く掲載しています。リクナビNEXTと合わせて登録しておきましょう。

ものづくり業界のお仕事探しなら【工場ワークス】:工場関係の求人に特化したサイトです。工場特化ならではの求人が見つかるので、登録しておくべきでしょう。

食品工場の職種を理解しておくべき

食品工場に転職を考えた場合、仕事内容については理解しておくべきです。

職種を大きく分けると、以下の3パターンになります。

①機械オペレーター業務

②ライン作業

③品質管理

いずれの仕事も、未経験から始められる仕事である点は変わりません。

詳しく解説していきます。

①機械オペレーター業務とは

機械オペレーター業務とは、工場の機械を操作し、日々の管理を行う仕事のことです。

食品工場の機械オペレーターの場合は、原料の仕込み業務も作業に含まれます。主に仕込み作業というのは、製品の元となる原料を大きなタンクに入れて混ぜ合わせる作業を指します。

要は「原料混ぜ合わせて仕込みを行い、機械を使って食品作って、日々の機械メンテナンスもしますよ」というお仕事です。

機械の知識が必要そうに感じますが、工具の名前すら知らなくても問題ありません。

②ライン作業とは

ライン作業というのは、複数の作業員がそれぞれ別の単純作業を行い、1つの製品を作り上げていく流れ作業のことです。

仕分け作業・箱詰め作業と表現した方が分かりやすいかもしれませんね。

食品工場の場合は、お客の口に入るものを作っている最終工程になるので、異物や不良品は厳しくチェックし、少しでも疑わしいものは全て弾くという意識で作業します。

目の前の製品にのみ集中し、単純作業をこなす仕事です。

③品質管理とは

品質管理とは、工場で作られている製品の品質を一定に保ち、満足するようにするための活動のことです。

業務内容の代表として挙げると、「作業標準書の作成や更新」、「検査機器の使用・調整」、「工程異常に対する原因究明と対策」、「品質教育」があります。

工場によっては、品質管理部のような部署は作らず、製造部の管理職が担当している場合もあります。

品質保証と品質管理は別物なので、注意が必要です。

個人的にはオペレーター業務がオススメ

私自身3つの業務全てに携わったことがあるので、その経験からオススメするのはオペレーター業務です。

好き嫌いはありますが、「食品工場の仕事を正社員でやる」と考えた場合、一番イメージと近い業務につくことができます。

ライン作業者がオペレーター業務をすることは中々ありませんが、オペレーター業務者がライン作業に入ることが頻繁にあります。

また、品質管理は事務仕事が多くなるので、工場勤務を目指す人のイメージとは合わない可能性が高いでしょう。

中小企業なら、管理職じゃなくてもオペレーターが品質管理の業務を一部兼任していることはザラです。

幅広く仕事をするという面でもオペレーター業務がオススメですね。

食品工場の優良求人を探す際に見るべき点

結論として、「正社員雇用」で「休みが極端に少なくない」会社を選ぶべきです。

交代勤務・夜勤は、自分が何を優先するかで変わるので慎重に検討しましょう。

夜勤・交代勤務の有無を確認

主に交代勤務は、2交代と3交代の2種類あります。

違う制度を取っている場合があるので、確認は必要ですが、以下のような出勤システムだと思っておけば問題ないです。

・2交代勤務→①朝から夕方、②昼から夜

・3交代勤務→①朝から夕方、②昼から夜、③夜から翌朝

この勤務を班別にローテーションするのが一般的な交代勤務です。

交代勤務のメリットは「手当により給料が上がる」、「平日に時間が取りやすい」があります。

デメリットとしては「生活リズムが崩れる」、「家族、恋人と会う時間が減る」が挙げられます。

メリットとデメリットをよく考えて、交代勤務にするかどうかを決めましょう。

年間休日数は重要

工場勤務の場合、年間休日数はバラつきが生じるので、注目すべきポイントです。

バラつく理由として、交代勤務や連続操業を取り入れている場合は、一日の労働時間が短くなるので、その分休日を少なくするという方針を取るからです。

「月8日以上」「週休二日制」と記載があれば良いですが、「当社カレンダーに準ずる」の様な文言が書いてある場合は注意が必要になります。

交代勤務でも週休二日制を取り入れている工場は多いので、休日に妥協せず選びましょう。

最初から正社員雇用を受けるべき

派遣・契約社員から正社員にステップアップすることは確かにあります。

ですが、働いてから3年後や5年後というのはザラで、何が問題かといえば確実に正社員にしてくれる保証なんてないことです。

実際、私の周りでも正社員にすると言われて入ってきたのに、正社員にされないまま辞めていく派遣を何度も見ています。

食品工場は人手が足りていない状態なので、正社員での募集は多いです。自分を過小評価せず、最初から正社員での雇用を目指しましょう。

食品工場に転職する前に知っておくべきこと

転職前に、食品工場を辞めていく人がいる理由を知っておきましょう。

①人間関係

②単純作業、毎日同じ作業をするのに向いていない

③完璧な身だしなみで過ごしたい

それぞれについて詳しく解説していきます。

派遣・パートの派閥問題に巻き込まれる可能性有り

食品工場は、「人間関係が楽そう」と思われがちですが、そんなことはありません。

長く勤務しているようなパートのおばちゃんやおじちゃん、若い男女など老若男女問わず同じライン業務をこなしているのが食品工場です。

同じ仕事をしている以上、派閥ができるのも珍しくなく、問題が起きたら治めるのは正社員の仕事となります。

意外な所でめんどくさい人間関係を目の当たりにして、やめていく人間も多いです。

対策としては、おばちゃん・おじちゃんが派閥として強いので、好かれてしまえば天国の環境に早変わりです。その程度の対人スキルがあれば問題ありません。

食品工場のきつさと楽しさを理解しておく

食品工場の作業は基本的に「単純・毎日同じ作業」です。

毎日同じ作業をコツコツできる人には向いていますが、毎日刺激を求めるような人には地獄の環境となります。

オペレーター業務でもライン作業でも、慣れてしまえば違うことを考えながら、たんたんと作業することができます。なので、「今日の夜ご飯なににしようかなぁ」「次の休日はどこ行こうかな」など色々考えているうちに一日の業務が終わるなんてこともザラです。

流れ作業や繰り返しの作業が好きな人に向いている仕事といえるでしょう。

装飾品はNGだけど髪型は自由

食品工場は匂いや異物に厳しいので、「ひげ・ピアス・指輪・ネイル・香水」など装飾品は禁止です。

間違って身に着けた状態で出社し、外せない場合は帰宅命令が出される可能性もあります。それほどまでに匂いや装飾品に対して厳しいと考えた方が良いです。

また、作業中は帽子をかぶるので、髪型をセットして出社しても帰りにはボサボサになります。髪型が気になる人は、諦めて帽子を持ち歩くか、セットしてから帰るかの二択ですね。

その代わりといってはなんですが、髪型や髪色は自由な工場が多いのが特徴で、仮に金髪にしたとしても、ユニフォームの帽子に収まる髪型なら文句は言われません。

仕事の日さえ我慢すれば、休日に羽目をはずせる丁度いい環境とも言えます。

まとめ:食品工場は向いている人には天国の職業

この記事のポイントをまとめます。

・食品工場系に強い求人サイトは3つある。①業界最大級のリクナビNEXT、②大手で幅広く扱っているdoda、③工場特化の向上WORKS

・個人的にはオペレーター業務がオススメで、週休二日制を取り入れている会社の正社員勤務を狙うべき

・対人スキルがゼロでも平気な訳ではない

・流れ作業・単純作業が好きで、コツコツ作業できる人が向いている

こんな感じになりますね。

食品工場はホワイト企業が多く、割と給料は高い分野に入ります。

未経験でも高卒でも入れるほとんどの工場がウェルカム状態なので、興味があれば食品工場へ応募してみましょう。

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